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太鼓のこと

Feb 2

2012

インフルエンザが流行りの季節になってきました。

やつらのおかげさまで予定がくるってゆきますよ。
どのみち狂いっぱなしの予定でしたがね。
お気をつけください。

今週は大山デブコさんのツテで、太鼓の公演に黒子で入らせていただいています。

大太鼓の乗った大きな台を三人がかりで動かします。
その台が全部で五つ出てくるシーンがありまして、そこでは総勢15名の黒子が
馬となり騎馬となって巨大太鼓を奏者ごと動かしてゆきます。

その壮観たるや、機関車トーマスの友だち勢ぞろいで出演しているような感覚。
楽しんでお手伝いさせてもらっています。

太鼓の公演とはいえ、演目の展開や、装置、仕掛けなどなど、思わず興奮してしまう演出がたくさんでとても面白いのです。

客として来ていたら食い入るようにして見ていたでしょうね。

太鼓のばちさばきも必見ですし、
なによりもあの肌で感じる空気の振動もたまりません。
一打一打気迫のこもった音。
太鼓をたたき続けて鍛われた肉体の美しさ。
かと思えば、静寂の中に繊細に刻みこむ締め太鼓の響き。

そういうすばらしい公演を、まじかで、しかも他ジャンルでも毎日みていると、
のんびり牛歩のあゆみのぼくはいささか悶々としてまいります。

「行動」をしなければならぬ。のだが。

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