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少女のこと

Feb 4

2012

いつまでも少年でありたいとねがうのと同じことで、ぼくには少女偏愛というものがあります。


サブカルチャー系の雑誌などで隔月で特集されるようなあれです。
球体関節人形や黒髪女性の肢体であったり、瀉血であったり、包帯であるあれ。

女子高生が包帯まいて血みどろになって死んでゆくとゆうのに興奮という方が多いようですが、ぼくはもっともっと幼いほうがよいみたい。

いままでにであった少女のなかでいちばん衝撃だったのは、「罪と罰」にでてくるスウィドリガイロフが夢でみた幻の女の子。
まだ幼い少女が、歳に身合わぬ媚態でシナをつくり、誘惑してくる。

そのくだりを読んで以来、
ベッドで年端もいかない少女が、火のついたロウソクを口にくわえて火を消すという妄想に憑かれている。
また、女が持つ黒い受話器から、電話線が女の膣までつながっていて、女の永久機関というものを考えては興奮している。

サドの小説は幻想の産物であれど、あれを夢みて牢獄でもペンをとったことをおもえば、
つげるものならついでみたいともおもう。
だってみんなエーテルのことなのでしょう。

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