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「数に溺れた!!」終演 のこと

Nov 30

2014

IYAYOWORK公演「数に溺れた!!」、無事に終演いたしました。

ご観劇いただいた皆さま、応援していただいた皆さま、
キャスト・スタッフの皆さま、
この公演にすこしでも関わり、また少しでも興味をもってくださった皆さま、
本当にありがとうございます。

わたくし、平木大士は、
じぶんの思い描いたお芝居を上演することができたこと、
心から嬉しく思っています。幸福に思っております。

たとえ、どんなにつたない、しがないお芝居だと思われようとも、
ぼくとしては、これまでにない、かけがえのない公演となりました。

公演のたびに思うことなのですが、
一つの公演を無事に上演することができるというのは、
本当に奇跡的なことなのだと思っています。

すべてのメンバーが、無事に集まり、
無事に上演し、無事に終えることができる、
というのは天文学的な確率だと思っています。

それだけでも、感謝しきれません。
さらに嬉しいことには、多くのお客様にご好評いただいたことです。

IYAYOWORKのお芝居というのは、とてもシュールなのです。
これまでも「難解だ」「不可解だ」「意味がわからない」という感想を
たくさんいただいていたのですが……。

今回にかぎっては、
「わけがわからなかったけど、面白かった」
「不可解たっだけれど、なんだかよかった」
「意味はわかならいけれど、考えるものじゃなくて感じるものなんだと思いました」
などなど、とっても好印象!なんたる好印象!
これは劇団としても大きな変化です。

今回の芝居をやるにあたり、ぼくの目標としていたのは、
「好き嫌いがわかれる芝居だろうけれど、ぼくは(わたしは)好きよ。」
というギリギリのラインを狙うというでした。

その境界線とはいえ、「好き」の部類に入れるということは、
とてもありがたいことなのです。

さて、これから先のことはまだ決まっていませんが、
これまでのことをひとまずは整理しようと思っています。

今後、公演写真や映像を小出しにあげていきます。

ご観劇できなかった方にも、少しでも公演の雰囲気をお感じいただけたら、
IYAYOWORKとは何ぞやという疑問を解消していただけたらと思います。

人の好みは好き好きですが、
嫌よ嫌よも好きのうち、
IYAYOWORKをこれからもよろしくお願いいたします。

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