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2013年後半 のこと

Dec 31

2013

2013年大晦日です。

昨日、イベントのほうも無事に終了いたしました。
ご来場いただいた方々、関係者の方々、応援していただいた方々、まことにありがとうございます。

さて、今年も様々なことがあったような、なかったような、
一年を振り返ろうとも、喉元すぎれば熱さを忘れるという性分なのもで、
なにがなにやら茫漠としたイメージしか沸き起こりません。

そこで各月ごとに振り返ってみたいと思います。
2013年前半については三つほど前の記事にありますので、
ここでは7月~12月について書いてみます。


【7月・8月】
この時期は、6月のイベント終わりで疲れきっていたのと、
下半期は書き物を主流にしようという決意のもと、
小説を書きました。

【9月】
ポスターハリスギャラリーの展示替えで、
テラヤマさんの映画資料を展示したのが思い出ですかね。
テラヤマ映画展示写真
あとは書きものが伸びて、この月の半ばまで書いていました。
そして愛用のノートパソコンが不調になったのです。
かわりに今ではデスクトップのを使っています。

【10月】
「青森県のせむし男」の企画が動き始める。
また、来年10月にIYAYOWORKで本公演する劇場が決まる。
じっくり足場固めの日々ですね。
そして月末には林英哲コンサートのお手伝いに。

林英哲ポスター画像
道具の転換やらの要員なのですが、
毎日間近で世界トップクラスの太鼓の演奏を拝聴できるという素晴らしい仕事なのでした。

【11月】
戯曲を書き始める。
こちらは応募用で、自分で上演するわけではないという前提のものを書く。
これがまた大変だけれど面白い作業なのです。

そもそも、書くということはぼく自身が一番好きなことのように思います。
もちろん苦しみますが、書いているときは心落ち着きます。

【12月】
連日書き続けたせいか、身体を動かしたくなったのか、外部へ。
前半は、いつもお世話になっている快楽のまばたきさんの「ミドリの国」のスタッフとなりました。
川越の時の鐘境内の小さな小さな公演を、劇世界に変えてゆくのは非常に面白かったです。

川越時の鐘写真 ミドリの国仕込みの様子写真
また、吉祥寺の井の頭公園野外ステージの仕込みも、二年越しではありましたが、
懐かしく面白いものでした。野外ステージってのは、燃えますね。あらゆる音との戦いです。

ミドリの国@井の頭公園での公演写真 ミドリの国@井の頭公園での公演写真
また後半は宇宙論☆講座さんのイベントに出演しました。
宇宙論☆講座さんは、来年4月の「青森県のせむし男」で同時に小屋入りする劇団です。
二劇団同時上演というフェスティバルなのです。
そこで顔合わせにと、数か月前に一度呑んだのですが、、、
今月の頭くらいに、急きょ出演してもらえないですかと連絡をもらったのです。


振り返ってみてもやはり書きものだらけで、ここにあげられることは少ないですね……
書きものは、書いているぼくは有意義なのですが、
記事にすると何一つ載せられないので、まるで毎日なにもせずに過ごしているみたいに見えますね。
ま、それは仕方がないです。

さてでは直近の宇宙論☆講座さんを振り返ってみて、
初めてのコント、初めてのミュージカル、初めてのライブハウス公演、
なんだか初めて尽くしの公演で、周囲のかたがたにあわせるばかりでした。
コントやライブハウスってのは独特の空気感がありまして、
どのような芝居をしたら、どのようなことを言ったら面白いのかが、いまひとつつかめず。
台本通りにやってもつまらないという世界で、なにか壊しにいって、あえてぐずぐずにして、
そこからなにか拾い上げて、さらに小馬鹿にしていくくらいの覚悟というか、
執着の無さをみせなければならなくって、
だから普段音楽やバンドやコント慣れしている共演者の方々の
空気の作り方のうまいこと。
綱渡りのようにさえ見えて、ぼくはただただ感心してしまうばかり。
とにかく難しいことは考えず、「バカになる」を目指してやりましたが、
やっぱりなりきれずに「お芝居」にしちゃったのが個人的な反省点ですね。
それでも、ライブハウスで歌うという経験ができたのは気持ちが良かったです。
歌うのは好きなんですね。
それが人に見せられるものがどうかは別として、楽しむのは好きなのです。

さて、そうこうしているうちに、まもなく年が明けますね。
ぼくは今年も東京で年越しです。
今年も一年、お世話になりました。
どうか来年も、お付き合いいただけたらと思います。
はじめましての方も、これから良い付き合いをして行けたらと思います。

それでは、みなさまによい年が訪れますように。

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