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2013年 半分 のこと

Jul 12

2013

今年も半分が過ぎました。

ほとんどこちらのブログも書かずにきてしまったのですが、
なにもやっていなかったわけではないよ!ということが言いたくて、
ちょっとここでブログらしく、今年の上半期を振り返ろうという
売れないアイドルみたいなことをやってみようかとおもいます。

いえね、怠け者の自分へむけて、今年もそれなりにやっているじゃないか、
よくやってるねと、いう声かけです。

個人的にもよくやっているほうだと思います。と怠け者のわたしは自分にむけて言いますよ。
個人的なノルマとして「一年に一本、自分の芝居がやれたらいい」というものがありまして、
それが今年もうすでに一人芝居を二本やれたわけですから。
さらに朗読CDってのもあわせれば、三本?
そして今年は短編の乱れ打ちですので、その数を数えれば…15本?
よくやってる、よくやってる。

のこす半分でも、おそらくなにかしら芝居にかかわることをやるのでしょうが、
いまだ未定。ねがわくば、それも自分の公演がいいな。
楽しみと、不安と、そんな単純なこころもちで、この七月頭を迎えています。

では、振り返ってみようかと。

【一月】
2月末公演の、一人芝居「動物のはなし」へむけて準備に追われていました。
衣装集めや、小道具・大道具作りアニメーション作り曲選び……ですね。
はじめてのアニメーション作りは、とても面白かったです。
執筆のほうは昨年中に終えていたように思います。

それから、以前お世話になった澤木監督の短編自主映画に出演することになり、
その撮影や、準備(台本の読み込みなど)をしていました。
撮影は諸事情合って、3月にも追加撮影することになりました。
たしか大雪が降ったんです。いえいえ、なにかハプニングが起こるたび、逆に火がつきますね。

【二月】
「動物のはなし」の本番でした。それにむけて、月の頭から稽古を開始!
小さなギャラリーでの公演だったのですが、
そこのギャラリーでは19時までの通常開廊してるので、
閉廊後、30分で設営をして、開場、客入れ、本番、客だし、
片づけをしてまた通常展示の形へ復帰、という流れを四日間毎晩繰り返していました。
その荒行に、IYAYOの杉村と、音響の大石さんと、僕の三人で取り掛かっていました。
おかげさまで、ずいぶん度胸がつきました。おそらく、どこの小スペースでもやれます!

一人芝居はレパートリーにしていく計画ですので、
なにかあればいつでも数日の稽古で本番できるようにしています!

【三月】
「動物のはなし」を終え、しばし休養。その後、自主映画の追加撮影!

それから高校時代からの友人の結婚式で友人代表のスピーチを読むことになり、原稿をつくる。
暗記をするも、緊張であがってしまい、メモをみながらの挨拶になるという、演劇人にあるまじきことに!(笑)
友人は教職で、職場の校長先生も出席されていて、その挨拶が非常にかろやかで慣れているものだったので、圧倒されました。さらにぼくの父母も教員で、その先生方とも知り合いということもあり、妙な緊張感もありあり。あれが平木先生の息子さんかというプレッシャーを、まさか30歳前にしても感じることになるなんて。

その結婚式の帰りによった唐揚げ屋で、出来揚がるのを待っているあいだ店長さんに声をかけられ、
東京で小さい劇団をやっているんですよと言いますと、
「メルマガとかを有料で配信して、友達百人に購読してもらうんですよ、そしたら月300円でも三万円の軍資金ですよ!それくらい、職もっている友達だったらやってくれますよ!」
と経営方法も学ぶ。目からウロコ、も現在になってもいたらず……、
ごめんなさい、西鉄下大利駅前、唐揚げ屋「ハリウッド」の店長さん。
大変おいしい唐揚げでした。

【四月】
6月末に企画展のイベントとして、
ボディーペイントと一人芝居が決まる。構想にはいる。
朗読CDの台本ができる。
たしか企画展のチラシ用の写真撮影もこのときだったように思います。
そのときの一枚……
企画展用写真撮影時の一枚

さらに、アルバイト先(ポスターハリス/テラヤマ・ワールド)の仕事で、

「寺山修司映像詩展」という映画祭で寺山修司グッズの売り子をやることに。
こちらは「書を捨てよ町へ出よう」の当時のポスターです!

書を捨てよ町に出ようポスター

普段のポスター貼りやギャラリー番とは違う仕事を楽しみました。
さらに、トークゲストの方々を間近でみることもできました。
篠田監督や、鋤田さん幾原監督に、白井さんなどなど名だたるかたがたの名刺も拝見。

それがこちら!
いえいえ、載せられないです。冗談じゃない。

つづけて、パルコ劇場で公演された寺山修司作の芝居「レミング」のほうでも物販の売り子をやる。

寺山修司の「レミング」物販コーナーのようす

パルコ劇場のロビーにあらわれた、一大物販コーナーです。
片桐仁さんのコーナーもありました。
片桐さんは大変に腰の低いかたで、ほんとうに頭が下がります。

そうでした、靖国神社へ奉納相撲を見に行ったのも四月です。
あの力士たちを、ほんの2,3メートル先に見ることができたんです。
それがしかも入場無料。これはきっと来年もゆくことでしょう。
そしてそこで出会っていろいろと解説してくれた、
通称「町田のおじさん」にもう一度会いたい。

靖国神社奉納相撲にて仕切り中の琴欧洲関

こちらは琴欧州関の一枚。

【五月】
ひきつづき、パルコ物販。
一人芝居の台本をあげる。
防音室をつくる。もろもろの準備。
はじめてのテレビエキストラ撮影。

レミングのキャストのみなさんも素敵なかたばかり。
あの人やこの人も、寺山グッズに興味津津で、たくさん買ってゆかれました。
皆様、お疲れ様でした。

【六月】
朗読CDの録音と編集。一人芝居の稽古。
ボディペイントの打ち合わせ、稽古、本番!
一人芝居「ラフマニノフ交響曲 第二番」本番!


と、このような流れですね。それなりに充実していますね。
ほんとうは、四月にいつもお世話になっている「快楽のまばたき」さんのお手伝いをもっとやれたらよかったんですが……
初の沖縄遠征公演も成功だったようで、よかったです本当に。

さて、これからは下半期ですが、いまのところ確定している予定はナシですね。

でもきっと、あれを手伝ったり、あれに出たりするのか??いやいや、
ここになんとかIYAYOWORKの劇団本公演をねじこみたい……さあ、どうなることやら。

あ、そうです。今年ではなく、来年のことがひとつ決まりまして、
とりあえずはほっとしています。やってやんよ。

でもまずは、目先のこととして、
先日の一人芝居の映像を編集して、youtubeに上げようかと思います。
お楽しみに?

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