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雄飛

Oct 31

2009

もう今日で10月終わるんですね……早い。
更新が遅れていたのには、言い訳にもならないような言い訳がありまして……
先週、何故だか気分がすごく舞い上がっていて、玄関前の3段ほどの階段を軽やかに飛び降りましたら、
鈍い音がして、そのまま勢いよくうずくまりましたよ。
天井のでっぱりの部分にしたたか頭をぶつけて、割れたんじゃないかと思うほど……
後日現場を確認しますと、塗り替えたばかりの壁の塗装が

はげてる……
若干コンクリまでいってるんじゃないかってくらい。
ネットとかで調べても、怖いことしか載ってないんですね、
3日後に来るとか、いや一週間後にぽっくりとか……
こりゃ何か書いて死亡フラグでも立てやしないかと
書き込みする手が遠ざかり……現在に至ります。
しばらくは頭が真一文字に腫れてたけども、もうすっかりひきました。
と思っていたら二日前に、大道具を作っていて、木材の角で頭を……
これはそんなに強くなかったので、もう何ともないですが、いやぁ怖い。えずい。
暗い話はこれくらいにしまして、観劇談でも。
大駱駝艦の『Gは行く』見に行きました。

『Gは行く』の『G』とはなんだろうと、ガール?ゴッド?ジャーマニー?
とあれこれ妄想していったのですが、
まあ正解はないらしいですけど、杉村がぽっといったように
『じじぃのGじゃない?』
ってのが一番近かったと思います。
素敵なじじぃの麿さんが、つぎつぎに女を弄び、女に弄ばれてゆくようでした。
でっかい肉食恐竜の頭蓋骨のような、巨神兵の骸骨のようなオブジェから、ウネウネと裸の女性たちが、菌糸のように伸びてくる登場シーンには、ギョッとしました。
最後には、その巨大な骨を船に見立てて、暴君麿の先頭にたつ船は、指を刺した方向へずるりずるりと動き出して……いやあ笑いました。
縄文人のような服を着た女性が、大きな縄文土器のようなつぼを腹に抱えておどる、『蛙壺』とゆうシーンもとてもシンプルだけどもすごく印象に残っていて……腹に抱えた壺に、麿さんが頭を突っ込んでゆくとゆうのも、すごくエロっぽくで面白かったです。
久しぶりに千秋楽の公演を見に行ったのですが、やっぱり盛り上がり方が違いますね~。
世田谷にあるとても綺麗な劇場なんですが、大駱駝艦がやると、昭和のアングラみたいな匂いがたちこめてきて、お客さんもその活気に親近感を感じてか、とても温かな空気感がわいて、カーテンコールでは大盛り上がり。
「ブラボー!」とか「まろー!」とか、(語感が似てるからどっちを叫んでるのかわからないけど)声援まで飛びまして、とても素敵な公演でした。
あの空気感、好きです。


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