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起動音のするように

Dec 9

2009

 IYAYOWORKの再始動へむけて、ようやく二歩めを踏み出せたような心持ち。
はい。先週ようやく、ワークショップを行うことができました。
人数は少なかったのですが、劇団員の杉村と山田、それから次回公演に出演してもらう細田刑事さんと、わたくし平木とで濃密な時間を過ごすことができました。
一年以上メンテナンスをしていないサビついた身体に油をさすような感覚で、ゆっくりと動かしてゆきました。
ムーヴメント中心に、身体を使ったコミュニケーション。
まだ互いに慣れない関係を、身体を触れ合わせることで強制的に精神的障害を取っ払うよなもの。
……といってみたところで、まあ単純に身体を動かすと気持ちがいいです。それにつきます。
一つの動作を少しずつ膨らませていって、最終的に新しい動きを発見してゆく。
動きの中で会話するような稽古。言葉を発するための身体つくり…聞こえはいいですね。
前夜に数時間かけて稽古用の曲を選んだり、流す順番を考えたり、スムーズに稽古できるよう頭をひねった甲斐もあって、とてもテンポのよい面白い稽古になったと思います。
今後もこの調子を続けられたらいいです。
さてさて、前回書きました「アトリエ空中線」の展示なのですが……終わってしましたね~。
運よく打ち上げの席みたいなものにも参加させてもらえて、おいしいお酒を頂きました。
ありがとうございます。
アーティストの方々もみなさん本当に素敵な方ばかりで、その席で話をきいているだけで楽しかったです。
それからもしかすると、次回のIYAYO公演にも見に来ていただけるかもです。
身が引き締まる思いです!やらねば。
また文字だらけなので、写真をのっけます。
以前に団員の山田くんと池袋をぶらぶらと歩いたときのこと、
改装したてのYAMADA電気に入りまして、さて目的の家電は何階だろうと案内図を見ますと……

7階 ガンダム……
どうゆうこった!と、ガンダム好きの山田くんはエスカレーターを駆け上がり
気がつくと……

乗っちゃってました!
操縦管をにぎる手もまだぎこちなく、肩をいからせ明らかに初心者。しかしながらなんとか敵を撃破してゆく山田のなんともいえない背中。
コックピットドームの外で大声で応援させていただきました。
お勤めを終えて出てきた山田くんの表情は、テレビCMのような精悍な顔立ちとはちがい、
「……酔った……」と一言。
やはり並大抵の人間では扱えないのがガンダムのようですたい。
(※本文中、多少の脚色と、多少の省略があったことを付け加えておきます。)

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