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生きた化石に数えたくないアイツ

Dec 12

2007

今日は前回音響を担当してくれた板村くんが稽古に顔を出しました。

といいますと、今回板村くんには声の出演をお願いしていまして、そのための台本受け取りがてらですね。



もちろん、そのまま何にもせずに返すなんてことはいたしません。

何度か、その出演部分を読んでもらいました。



板村くんには、役どころなど詳しいことは何一つ教えておらず、今日、その自分のシーンを読んで「……え?こんなにあるの?2、3言喋って終わると思ってたのに…」といささかぼやいていましたが、

なんのその。読み始めると、もうこれでもかというくらい自由に張り切ってくれましたので、思った以上の効果をもたらしてくれました。



僕からは「とりあえず胡散臭ければいいからね」と伝えたのですが、これはもう想像以上というか、ピッタリというか。お願いしてよかったと思いましたよ。







もちろん、普段の出演者の稽古の方も力を入れます。

12月という月のせいなのか、それぞれが生活費稼ぎと養成所通いとイヤヨの稽古とがあいまって見る見るヘロヘロになっていきますが、あと2ヶ月、なんとか持ちこたえてもらいたいです。



それぞれ、稽古ごとに新しい一面を見せてくれるので、台本ができてからまだ一ヶ月というのが嘘のようです。

少しづつ台本も馴染んできましたし。

話し合いで世界が広がっていくのがとても幸せです。









↑稽古場に黒いアレがでました…掃除機で吸って安心していたのに、不屈のあいつは自力で這い出してきまして…最終的には板村くんの振り下ろしたスリッパで往生を遂げました…アレは苦手です…

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