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海外版ということで

Aug 8

2009

次回作が「庭師」ということで、あわてて庭師の情報を集めています。



今回は日本から飛び出して、英国を舞台にした話にしようと思っていたのですが……



図書館にて「庭師」で検索すると、日本の庭師さんの本が多いですね。





日本の庭師とは、文字通り日本庭園を多く扱うようです。

石を景色に取り込んだり、池や川を通したりして、より自然の状態に近づけるような庭といいますか。落ち着いた雰囲気の、わびさびの世界。枯山水とかいう名称があるように、神社や仏閣なのでみられるような、ああゆう庭をつくるのが日本の庭師のようです。

庭師さんで、ブログを書いているかたもいらっしゃって、それがとても面白い。



で、そいゆうのを読んだりしていると、



「ダメだ、日本の庭師さんは殺しなんてしない。」とゆう確信に至りまして……。



なんにも知らないのが他人の職業とりあげて、ましてや人殺しまでさせるなんてのは、まあロクデモナイことですよ。





だから、まあ遠い海外だったら起こるんじゃないかなぁなんて。



で、海外の庭師さん、とくに英国なんかだと……

日本よりは事件性が高いです。



左右対称に作られる庭園。美しい花々で煌びやかに飾りたてる。

噴水があったり、石造があったり、なんとも謎かけのような庭をつくるようで。

「英国式庭園殺人事件」というタイトルのビデオを発見してみてみました。

これがまた摩訶不思議、不可思議、ミステリー。ものすごく美しい庭園で、些細だけれど奇妙なことが起こってゆき、すべてをたどってゆくと、殺されちゃったとゆうようなお話で。

謎ときがメインというわけではなく、そうした世界観重視らしいです。





とか、なんでも英国にちゃえば事件性を帯びてくるような感じがしまして。

後世にまで名を残す有名な犯罪者や奇怪な事件も多いですからね。









とはいっても、庭師の本てのは日本には日本のものが多いですから、まずは入門編だと思って読んでいると……

やたら木の剪定がしたくなりました。木の枝を程良く落としたりしてみたいと。





それで、ちょっと急用があって、四日ほど実家に帰ることがあったものですから、空いた時間に、実家の庭に植えてある木を、刈り込みばさみで刈り込みました。



野放図とまではいかないけれど、細かい手入れもしてないお庭ですから、伸び盛りの夏ともあって、切りたい部分がたくさん。



僕もいい気になってジョキジョキ切り刻んでいたら、さすがに母と祖母の目に余ったらしく、「舞台で庭師なんてどうやるの?」と遠回しに叱られました。



ええ、でもハサミとゆうものは、こうゆう庭木に対してはとてもサディスティックな気分になるものですね。

ちょっとこうゆう気分も味わいたくて、ハサミをふるう場が欲しかったんでしょうね。

にわか者ですから、木の痛みなんてものを気にすることもなく。





なんだか少し先が見えてきました。

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