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微動です。

Jun 14

2007

イヤヨワークの平木です。



少しずつ立ち稽古に入っていきました。

台本を渡して読みを終えたばかりですが、今回の『漢盛りマクベス』は長いお話なので悠長には構えてられないようです。

しかも、稽古の展開なんかも『軋み』の時と同様に探り探りなので、時間がかかるもので。

トントン拍子で進みたいのです。



有本くん、瀧本くん、前田くん、の3人で織り成す、魔女たち。僕の脚色ではその「魔女」は『海の漢』という、海の霊とか妖精といった人物になっております[:おばけ:]

この3人の稽古は、僕としてはもうなんにもしなくてもいいかなと思うくらい、原石的な輝きと味があるのです。



今日の稽古でも、そのチグハグのハーモニーが、前頭葉を刺激します。

ワサビを食べて脳が痺れるときのような衝撃があります。

演出家の僕は出番なしですわ……[:ポロリ:]

こう御期待[:モゴモゴ:]



僕は山田雷蔵という役どころなのですが……このキャラクターは原作には出ていない人物でして、主に、中継ぎの人物です。バラバラになりそうなストーリーを陰ながら結び付けます。パンチも効いててなかなか素敵な人物なのですが、まだまだ掴みきれてません。

辺りからは、演出だけに専念しておけばいいものをと酷評されつつも、意固地になって、取り組んでいます[:ショック:]

舞台に立っておかないと、舞台側の気分や持ち味、自由性を演出や脚本にも生かしたからです。もちろん、僕の固執する演技法を、より豊かにするという目的もあります。



とはいえ、それぞれの掛け合い関係が少し生まれてきているので、随分と活気ある稽古場となっています。





『漢盛りマクベス』についてはイヤヨワークのホームページの「次回公演」を御覧下さい[:魚:]









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