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刺青師

Oct 6

2009

台本ができたことに浮かれて、ここ一週間ばかしとんと公演の準備に手がついておりません……
遊び呆けておりますね。
さてさて、前の日記で、また詳しく書きますよといったできごとを一つ。
イラスト界の大御所、宇野亜喜良さんのライブペインティングにスタッフとしてかかわりまして、
その後の飲みの席にも参加させていただきました。
ライブは、女性の裸にペイントするとゆうなかなか他では見れないような内容で、すごく楽しめました。
「ユニコーンとゆうのは、とても便利な空想の動物で、どんな女性であれ隣にユニコーンがいると、その人は処女であることを表すんですよね。」
とゆうようなお話がちょっと可愛らしくで印象的。
お腹の部分にユニコーンが描かれて、その角が女性の乳房を貫いていました。
あの幻想的な美しい絵を装っていく感じは、なんとゆうか、ただ単に衣装を身にまとうのとは違う感覚があります。
人間が目の前で、人間以外の……なんとゆうか妖精にでも変わっていくかのような感じがしました。
寺山修司さんは、宇野さんのことを「刺青師」と評していましたが、実際に目の前で絵を描いているのを見ると、なるほどとうなずけるものがありました。
メイクさんの美粧も素晴らしく、銀髪のカツラも見事に盛られ、ますます人間離れしてゆくようでした。
とても素敵でした。
ライブ後、出演者やスタッフの方々、関係者とで飲みに行くことに。
物凄い顔ぶれの中、お酒をいただきつつ、お話に耳を傾けていました。
こうゆう有名人方々とのお酒の場とゆうのは、初体験でしてすごく興奮しましたよ……。
ああ、稀有!
さて、先週は……渋谷のパルコ劇場でありました寺山修司作の「中国の不思議な役人」の公演で、寺山修司関連商品の物販の手伝いをさせてもらいました。
これもまたすごく稀有なこと。
本番中の音声がロビーにも流れていて、平幹次郎さんら出演者の声を毎日ロビーで聞くとゆうなんとも妙な感じ。
事務所と劇場を何度も行き来していると、ちょっといい気分でしたよ。
てなことをやってました。


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