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初場所

Jan 13

2009

去年の中頃から大相撲をよく見るようになりました。

随分と名前と顔が一致してきて、それぞれの個性までもわかってきましたので、ぐんと楽しくなりました。



今気に入っている力士は、22歳、新進気鋭ともいうべき若手力士の豪栄道。幕内に入ってからも番付を駆け登っている。押しの強さと均整のとれた迫力ある体躯が魅力的。

また前回の優勝争いにまで残った嘉風も、今後目が話せないかもです。昨日の日馬富士を破った引き手のタイミングと裁く技術…見事でした。新婚ホヤホヤらしいです。



力士の皆さんはこぅ言っては失礼になるかもしれませんが体格が大きく丸顔で、愛くるしい人相の方ばかりです。

大関の千代大海・魁皇・琴光喜……特徴ある顔付きです。

特徴といえば、日を重ねるごとに黒く濃くなっていく顎ヒゲの持ち主、黒海。外国人選手です。肌が白い分黒ヒゲが際立ちます!

安美錦のスッととおった顔も凛々しくて素敵です。初日のファンインタビューで安美錦のファンがいたことを、本人に伝えたときの笑顔がまたたまりませんでした。

もちろん外せない高見盛!時間いっぱいになった後の塩を撒く前に見せる気合いの特有な入れ方。観客もそれを楽しみにしていて、動きにあわせて合いの手をいれていたり。

また高見盛のライバルである、武州山。いかにも苦労を重ねたおじさんといった面持ちであるが、その哀愁漂う気迫が好きです。

また新しく期待して見てみようかと思っているのが鶴竜というモンゴル人力士。普段は眠そうなムチャッとした顔をしているのに、いざ、のこったの声がかかりと髪を振り乱して戦います。眠れる獅子は技の運びも見事にみえる…





もちろん横綱陣も見逃せません!!

白鵬はなんと昭和59年生まれの23歳。

同級生なんですね、信じられません…

負けとは縁遠い試合を繰り広げる。どんな土俵も白鵬の相撲へと塗り替えられていくよう…



そしてそして朝青龍!

時間いっぱいで塩を撒きに帰るときの、左手を振りかぶってからスパンッッと腹、マワシを叩く様は見る側も自然と興奮が高まります。

朝青龍は「みせる」試合をしてくれます。取組ではなく試合です。

恐竜が目の前を歩いていくように、人目を引く躍動感や力強さがあります。朝青龍ね試合は何故だか見る側もその一手一手に最高に盛り上がります。とんでもないカリスマ性のようなものがあるのかもしれませんが…本当に素晴らしい力士だと思います…



あぁ…相撲おもしろい…

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