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冒険奇譚 宝島

Jun 4

2008

携帯からの更新も成功だったようで、これからは携帯片手にどこからでも更新できるのですね。

ブログと名がつくからには。



今日は世田谷の美術館まで「横尾忠則展」を見に行きました。

昭和60年代70年代の演劇や文学にたまらなく興味がありまして、特に寺山修司、ひいては三島由紀夫や澁澤龍彦を好んで読んでいるので、当然横尾忠則展と聞くと見に行かずにはいれません。

黄色や赤、青などの原色に彩られた幻想画や怪奇譚ともいえる不可思議な絵の数々。

宇宙と融合してしまったY字路やT字路。

三島さんに無礼な芸術といわしめたピンクガール。

銭湯や風呂。ターザン、二十面相、ネモ船長、女体、男根、女性器、赤ん坊、銀河、蛍、少年探偵団、北斗七星、地蔵、仏…エトセトラ。

全く絵に詳しくないのですが、横尾さんの絵を見る場合、技術を堪能するなんて野暮ったいことは辞めて、幅広い知性を踏まえて、シュールリアリズムを観るようにした方がいいのかもしれない。

僕にももっと知識があればより深く味わえたのだと思う。

とはいえ、あの脳みそ内のことが脳みそにおさまりきれてない、今風にいうと「ぶっとんだ」絵は、あまりの壮絶さに驚嘆し、頭痛を招く…

今、頭がグワングワンいっている…

それはもちろんお酒を飲んだからかもしれないが…朦朧としてきた。



あぁいい気分になってきた。

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