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ラベンダーの香るころ。とか。

Jul 21

2007

みましたか?土曜プレミアム?

僕は見ましたよ、「時をかける少女」!



どうも解せない!

あれはつまり、マコトはチアキの時代になるまで、必死に待たなきゃいけないわけですか?

「追いかける」マコトが、チアキを時間的に待つとい構図は、僕の中でどうも儚すぎます!



だってですよ、マコトはチアキを思いながら年老いていくわけですよ。

野球やサッカーも無い時代から来たというから、チアキの時代は相当に遠い未来だと思うのです。しかしこの際、マコトとチアキの時代が交わらないというのは考えないことにします。



するとですよ、純愛を誓ったマコトは一人身ですごすのでしょうか?

果たして「絵を見たい」という一心で時間を飛び越え、仲良くなったから帰りづらいという理由で今に留まったチアキが、マコトを一人身で待つことができるのか?

また、マコトも、青春を謳歌する18歳以降の年月を実感のないチアキへの思いだけを胸に生きられるのか?



はたまた、マコトが折れ、高校卒業後、他の誰かと付き合い始めた場合、それは青春への裏切りなんじゃないのか!



もっと、もっと、彼らに幸せはないのか!





と、僕はそこで、「もしも、マコトが最後のタイムリープで理科準備室に戻ってきた際、胡桃の装置を持ち帰り、一生その存在をチアキから隠しとぼけ続けたら?」と思うのです。

チアキはその装置の行方が気がかりで、帰れないし、マコトへの思いもあるから余計に今に留まるでしょう。現在に留まる理由になるのですよ。

そして、マコトは、そのちょっとした「嘘」があるからこそ、人間としての「艶」とか「ノイズ」を知り、そうゆう「罪」を犯してでも一緒にいたいを強く思うようになれば、そりゃもう、ハッピーではございませんか?



僕の中であの本編のストーリーは、青春やら純愛やらに取り殺されたように見えたのです。



二人ともイイ人なんだからさ、もっと素直に向き合うには、時間をかけないと……

最低でも、1ヶ月、チアキが留まってくれていたなら、マコトとチアキの「交際」が始まり、そこでようやく人間同士のね、会話ですよ、交流ですよ……



そりゃね、みててドキドキするのは、そうゆう人のくっ付くかくっ付かないかの磁石実験中のようなもので、くっ付いてしまったあとをダラダラ見せられるのはあまり気が乗らないですが、それでも、観ている万人を裏切ってでも、チアキをマコトにそうゆうくっ付いてからの時間を与えてあげたいのですよ。



付き合ってから、仲が悪くなったり別れたりしてから、未来に帰っていっても遅くはないだろうに。



その場合、マコトも、たとえチアキが連絡もなしに帰ったとしても、若き日の思い出や傷として鮮やかに美談として残りそうなものなのに……



だいだい、マコト!!お前はなんで未来に帰ったのだ!ちくしょう。













↑今日の特番でセロがタイムリープしてました。レッツクリック[:赤ちゃん:]



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