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ひじかけ程度に。

Sep 25

2007

イヤヨワークショップ」が再開いたしました。



次回公演に向けて、SFファンタジーという部分を探っていこうかと思います!



第一回目の今日は、丁寧に柔軟やストレッチをやって身体をほぐした後に、身体を使ったものから始めました。



簡単なことなのですが、例えば二人が背中をつけて体操座りして、バランスを取り合いながら立ち上がるとか、そういう遊びみたいなものです。



多少は気を許しあった仲なので、お互いにどれくらいの力を出し合えばよいか感覚でつかめてきている模様。



言葉を交わすのではなく、身体の感覚で相手を掴むというのが面白いところ。





そういう身体を使ったものから、今度は「言語」の部分に。

これもまた簡単な連想ゲームから始めました。

「白」→「兎」→「はねる」→「魚」→……

とかいったものを2人づつ向かい合って。

言葉を受け取って、変形して返す。そしてまたそれを受け取る。

そういった部分に気をつけながらやっていきます。





そういった「ゲーム」のようなものを3時間行ないます。

色々な遊びのなかで、感覚を養っていこうという試みです。





最後には、僕が書いてきた稽古用台本に触れました。

SFファンタジーとして、舞台にのせた場合、何が成立して何が成立しないのかを、僕も試しておきたいからです。

今回はSFをイメージした、奇異な世界の話。

とある会社の事務室に女が一人と、男が二人。

男のうち、一人は新入りさんで、まだダンボールを片付けているところ。

他の二人は雑務に追われている。

一見、普通の人間による普通の会話がなされるのだけれど、その部屋の外の世界が異常という書き方。

空からえたいの知れない生物がふってきて、それを食料にしていたり。

3つ先の駅は県境を越えたことろにあって、その土地の人々は、こちら側の人間から差別されていて、家畜のような扱いを受けているなどなど。

2ページほどの短いもの。



手段としては、会話はテンポがあれば、なんとか流れはするが、部屋の外の事柄を言葉だけで説明するだけでは、少々難解になるようだ……



次週はまた別の方法を探ってみようかと思います。

今度は「ファンタジー」路線で。













↑2週間ぶりのメンバーとの再会で、なんだか空気も弾みました♪

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