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くっ付き合う

Jun 25

2008

以前、何かで読んだか誰か喋っていたのですが…



何にせよ、本を書いたりしている人というのは、物語を書く上で男性になったり女性になったりしているので、それが作者自信の実生活にも響いてきて、同性愛者になったり両性愛者になったりするとかなんとか。



これは全くわからない話しではないし、身に覚えがなくもない。

前にもここに書いたと思うけども、帰宅時の満員電車で逞しいサラリーマンのおじさんやお兄さんの背中にぴったりと頬を寄せたり、もたれ掛かったりしたくなる。

かっこいい男性に会うとドキドキして嬉しくなるし、お近づきになりたくなる。



もちろん、可愛い女性や美しい女性に対してもそれは同じですが。





でもこれくらいのことって誰にでもありますよね。



僕の勝手な考えなんですが…

同性愛だなんて生命としては背徳行為なはずなのですよ。でもそういったことができているというのは、野性に知性が、理性が、勝ったということだと思うのです。

「愛」というものが、種の存続のため利用されるものではなく、「愛」というものを肉体から独立したものとして獲得したということになるのではと思うのです。



だから人間にそういった方々が生まれてくるというのは人間の心が豊かになっていっている証拠ではないかと思うのです。





これでもし人間以外の動物で同性愛のような現象が起きていたら、僕の説はあっという間に消え去りるのですが…。





とにかく、世の中で文化が勝利している事象みたいなものを一つ一つ挙げていかなければ、その重要性を把握できないので。薄っぺらな理論で申し訳ないですが…。





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