blog

おじさま世代の魅力

Jun 23

2007

どうも今晩は。不定期更新のイヤヨワークの平木です。



僕は、体の動きというものにも非常に興味がありまして、そういったワークショップにも少しずつですが出向いていっています。

昨年は1年間、「水と油」のじゅんじゅんさんのムーブメントクラスに通いつめ、ものすごく勉強になりました。

その後も、そこで知り合った人に勧められて、伊藤キムさんのワークショップにも一度参加したことがあります。浅草のアートスクエアというアサヒビールの巨大な建物の前の階段をゴロゴロ転がるということもやらせてもらいました。



で、今日は、イデビアンクルーの井手茂太さんのワークショップに行ってまいりました。



内容は養成所なんかでやるような段取り(ストレッチ→基本の動き→振り付け)なのですが、井手さんが漏らす一言一言が、すごく豊か。発想が。コンマ2の動きに対しても、壮大なストーリーを付け加えてくれます。2歩下がって2歩前にでる動きで、「じゃあ、一回挫折して実家に帰って、またしぶしぶ戻ってこようか。」とか。



井手さん自身の動きを観るのは初めてですが、この人の振り付けは、やはりこの人が一番味が沁みている……おでんのように、多彩で濃厚、柔らかく伸びやかかつ、軽妙。

うむ。「おでん」。一番ピンとくるな。「おでん」。そう。おでんを初めて目の前にした気分だった。



別段、「ダンス」というわけではなく、「動き」ととらえて……いや、もう面白ければそれが一番だから、どんどん簡略されていく。

最終的にはぐでんぐでんでOKくらいにまでそぎ落とされ、その中になんともいえない、軽やかなワクワク感が生まれてきていた。





その人となりは、実感しないとわからない、やっぱり。





今日のイヤヨ。








イヤヨの晩御飯。











↑くりっくおねがいしマス!

Comments